「今、日本が危ない? 国家安泰と世界平和の祈りをしよう!」 有志19人が集い「伊勢神宮」に祈祷に行くことになりました。 11月24日・25日の一泊二日。 東京から三重県まで、車で5時間。 帰りは渋滞のため8時間かかりました。 第一日目は 「長島ファーム」と「なばなの里」 快晴に恵まれ、紅葉も素晴ら... 続きをみる
2022年11月のブログ記事
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「エチオピアの子どもたちに夢を ~第3回エチオピアチャリティーコンサート~」に 今年も行ってきました。 主催は日韓・エチオピア友情の会、 後援は駐日エチオピア大使館でした。 コンサートの第一部は、 エチオピアの国歌斉唱、 エチオピア全権大使の祝辞、 民族衣装をまとった民族舞踊、 そして「コーヒーセ... 続きをみる
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「ねえ~ねえ~見て! 逆立ち歩きができたんだよ!」 幼稚園に通う4歳の孫が”逆立ち歩き”をして見せました。 「すご~い! 頑張ったね~~」と言うと 今度は “仰向けのブリッジのポーズから逆立ち” をしました。 毎日毎日、家でも逆立ちの練習をしていた彼は ”逆立ち歩き” がやっとできたのです。 彼の... 続きをみる
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「孤独は、寂しいものではなく、自分を見つめる大切な時間」 と説いてきた下重暁子さん(作家)。 ところが・・・ 人と支え合うことの大切さを 身に染みて感じる出来事があったそうです。 『ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧・・・』 を婦人公論からお借りしました。 <下重暁子さん(撮影... 続きをみる
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TVや新聞の終わる時代がやってくる・・・ こんな言葉を聞きました。 そう言われてみれば・・・ 電車の中では、ほとんどの人が、 スマホを操作しています。 スマホで新聞もニュースも読める世の中です。 新聞を読んでる人は皆無、 読書している人はチラホラです。 昔は、車中で隣の新聞をのぞき読みしたり、 邪... 続きをみる
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言葉の威力は相当なものです。 ”怒鳴って木を切り倒す”というソロモン諸島の 不思議な風習を、「北御堂(浄土真宗本願寺)」の法話より お借りしました。 南太平洋のソロモン諸島では、 木を伐るのに不思議な風習があるそうです。 ... 続きをみる
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「似た者夫婦」と言いますが 松下幸之助さんと妻の”むめ”さんご夫婦。 生き方、考え方に共通点がありました。 松下幸之助さんは20歳の時、 19歳のむめさんと結婚し、 22歳で独立しました。 以来、勤勉努力し、 松下王国を作り上げましたが、 その背後で夫を支えていたのが夫人でした。 松下家、独立当時... 続きをみる
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東京のど真ん中で農家をしている 友人の家を訪ねました。 大きな台風があると畑にある柿の木から 柿がたくさん落下するといいます。 そんな柿の話を聞きながら 「木守り(きまもり)」という 心温まる話を知りました。 柿を収穫するとき 柿の木の上の枝と下の枝に 柿の実を少し残します。 その残された実のこと... 続きをみる
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「この人と結婚したら幸せになれるかしら?」 結婚となったら悩んでしまいます。 結婚は友人や恋人関係とは違い、 夫婦が永遠に苦楽を共にする関係だから・・・。 自分だけじゃない相手の幸せに責任が伴うから・・・。 深刻な選択になるものです。 「幸せにさせてもらいましょう!」 こんな動機で結婚したらすぐに... 続きをみる