『心に響く魔法の言葉』より 心に響く言葉をシェアしました。 赤ちゃんは予定日を3週間過ぎても、 誕生しなかった。 医師は帝王切開を決断する。 そして、取り出された赤ちゃんの心臓は 動いていなかった。 母親は麻酔で意識無し。 医師は父親に「残念ですが…」と 胎児の死を告げる。 ... 続きをみる
2022年6月のブログ記事
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自分の身体を支えてくれるもの・・・ それは、「杖」「ステッキ」「護法の杖」「ピッケル」・・・。 しかし、自分の心を支えてく... 続きをみる
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「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝塚歌劇団に、 ある日突然貼り出された、25の戒めがあったそうです。 その名も「ブスの25箇条」。 元宝塚歌劇団男役トップスターで、 現在は女優として活躍する貴城けいさんが、 「ブスの25箇条」を著書に著しています。 <ブスの25箇条> ・笑顔がない ・お礼... 続きをみる
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先日、久しくお会いしていない知人を 主人と一緒に尋ねてみました。 88歳になったとのこと。 介護ベットに横になっていました。 庭の景色が見えるようにと、 ベットの位置を変えていました。 彼はいつ訪ねても、 畑の中を飛び回るようにして働き、 たくさんの野菜を出荷していました。 ところが7数年前に、畑... 続きをみる
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(タンザニア:ダルエスサラームの港) 「元気ですか? 私は元気です」 「お母さんが怪我して入院したんだ。助けてほしいよ」 「タンザニアにはいつ来るの?」 こんなメールが時々 アフリカのタンザニアから飛び込んでくると。 私は胸が痛くなります。 大事な子供を遠い地に残している母親のような気分です。 私... 続きをみる
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「どうぞこちらに入って」 まったく見知らぬご婦人が、 雨に濡れて軒先で雨やどりしている私を 自宅に招き入れてくださった。 東京のど真ん中、新宿にも、 こんな優しい方がいらっしゃった。 というより、私もかなりずうずうしい。 彼女は、今年8月で81歳になると言っていた。 しかし、どう見てもしっかりした... 続きをみる
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笑顔はコミュニケーションツールであると 当ブログに書きましたが、 “笑顔”のほかに “3かん” というものがあると聞きました。 “3かん” とは「共感」「共汗」「共歓」だというのです。 ... 続きをみる
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「お父さん!トマトの苗木を プランターに植えるから手伝ってね」 主人が娘から頼まれ、 小さなミニトマトの苗木を植えていました。 孫が幼稚園からいただいてきた1本の大切なトマトの苗木。 毎年5月には、いただいてきたミニトマトの苗を 主人は大事に植えてあげています。 「たくさんトマトがなりますように・... 続きをみる
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6月の誕生石はパール(真珠)ですね。 個人的には、ダイヤモンドより真珠が好きです。 「エッ? なぜですか?」とよく聞かれます。 真珠は、母貝である母体の痛みと涙から 産み出された宝石だからです。 かつて、真珠は「神の涙」と考えられ、 不思議な力が宿っていると信じられていたそうです。 イエス・キリス... 続きをみる
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「胎教」という言葉を最近はあまり聞きませんね。 すでにお祖母ちゃんになった私と関係のない言葉になりました。 実は、私が子供を出産した40年前は、 育児書が氾濫し、「胎教」「幼児教育」ということを 盛んに注目するような時代でした。 妊娠した私は、 井深大氏の幼児開発協会(現・公益財団法人ソニー教育財... 続きをみる
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「子は親の背中を見て育つ」と言います。 『子に見せる背中は凛としておこう』という川柳がありました。 30年以上教職に就き退職した友人が、 自分の体験談を話してくれました。 友人の夫は一流会社の販売店の店長。 夫は毎月販売実績の厳しいノルマのために、 社員のノルマまで自分がこなし、助けていたそうです... 続きをみる
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人生に影響を及ぼす重要な要素「セルフイメージ」について 前回のブログ【木村拓哉さんは、なぜ印象に残るのか?~セルフイメージ~ 】 からの続きです。 内容の一部に負の内容があります。 嫌な方はスルーしてくださいね。 マイナスのイメージを持ったり、持たされた場合、 その人はどう変化するのでしょうか? ... 続きをみる
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ANA客室乗務員(CA)として12年勤務された松澤萬紀さんが 興味深い話をされていました。 「印象に残こる芸能人は誰か?」と、CAの人たちに質問すると、 「木村拓哉さん」だと、多くの人が答えたそうです その理由は? ... 続きをみる