高森顕徹さんの著書の中に 明治33年に亡くなられた博多の万行寺のご住職のお話があります。 近代の名僧と言われるそうです。 だいぶ古いお話です。 ある夜、師の寝室に強盗が押し入り 「金を出せ!早く出さぬと殺すぞ!」と。 ... 続きをみる
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良心(ムラゴンブログ全体)高森顕徹さんの著書の中に 明治33年に亡くなられた博多の万行寺のご住職のお話があります。 近代の名僧と言われるそうです。 だいぶ古いお話です。 ある夜、師の寝室に強盗が押し入り 「金を出せ!早く出さぬと殺すぞ!」と。 ... 続きをみる
大切にしているある本の中に おもしろいエピソードを発見しました。 このエピソードについては後半で検証してみたいと思います。 観光シーズンになると、 無断でお寺の境内に屋台を開く焼き芋屋さんがいました。 お寺としては迷惑千万です。 ... 続きをみる
こんなこと無意味じゃないの・・・ こんなつまらないことしていていいの・・・ こんなことに時間を費やしていいのかな・・・ そんなことを思ってしまうときがあります。 だけど・・・ 人生の中で無駄なことって一つもない・・・ どんなことでも必ず意味があるんだと・・・ つまらなくしているのは自分 無意味だと... 続きをみる